2012年05月10日

お茶の水女子大学NO.3

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『夢のつばさプロジェクト』  

夢のつばさプロジェクトとは、
お茶の水女子大学・大学院教授である室伏きみ子先生の企画のもと、
NPO法人お茶の水学術事業会が中心となって運営する、
東日本大震災が原因で保護者を亡くされた子どもたちを長期に渡って支援する
プロジェクトのことです。

そのプロジェクトの一環である 
2012年5月19.20日 1泊2日「花巻キャンプ」を実行するにあたり、
子ども達に直接ふれあう、お茶の水女子大学の学生さんをはじめ
各大学・大学院生の学生ボランティアの皆さんが運営する
4/27の全体会議に私も参加させて頂きました。

今回は、新入生向けに、在学生にはおさらいとして
『子どもの接し方』について再度お話させて頂きました。

前回の講義に付け足したのは 『心の余震』 についてです。

1年が経過し、その間には地震の余震だけでなく、
悲しみを改めて思い出したり、振り返ったり、悲しみを噛みしめるという
心の余震も表れはじめています。

子どもから、地震の悲劇を表す言葉、悲しみの言葉、家族との思い出を聴くことは、
学生にもとっても、またどんな大人にとっても容易なことではありません。
どう対処したらよいか分からないものです。

大事なことは、
聞いていないふりをするのではなく、軽く流してしまうのではなく、
『あなたの声をちゃんと聴きますよ』という姿勢で受けとめることです。

@あいづち    : あなたの話をちゃんと聴いてますよという 意思表示

Aミラーリング  : 悲しそうに話す時は悲しそうに、
              楽しそうに思い出を話すときは楽しそうに聴く。 
              その人の気持ちを鏡のように表わし、安心感をあたえる方法


2つの方法をご紹介しました。

子どもたちに、
「地震のことには話さないほうがいいんだ」というメッセージを受け取ってほしくはありません。 
子ども達の悲しみ・嘆き・辛さを受けとめていくサポートをしていきたいですよね。

『夢のつばさプロジェクト』に参加するお子様たち、学生さん、支援者の皆さまが、
ケガなどをせずに無事に帰宅できるようお祈り申し上げております。



心の森のカウンセリング 木村純子
posted by junchan at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災支援

2012年04月10日

さくら

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私を癒してくれる   さくら
私をなぐさめてくれる  さくら


泣いてもいいよと 言ってくれる
辛い時もあるよと 言ってくれる


ずっと側にいてくれる  さくら
ずっと見ていても飽きない  さくら


そんな存在でありたい



■■ 元気がでない理由  ■■


元気がでない   
やる気が起きない

仕事をしたくない 
家事をしたくない
家族の世話をしたくない

そう思った時に自分を責めなくてもいいのですよ

『元気がでないのにはちゃんと理由があるんです』


何か悲しいことがあったのではないですか?
何か苦しいことがあったのではないですか?

頑張ったけれどむくわれなかったのではないですか?
心も身体も無理をしたのではないですか?


そんなことがあれば元気がでなくて当然です
そんなことがあればエネルギーを使い果たして当然です


その理由をあなたが信頼できる人に話して…

『 癒してもらってください 』『 なぐさめてもらってください 』 


そこからはじめてみませんか?


元気がでない原因が分からないあなたへ 
さいたま市(浦和・大宮・新都心)にある心の森のカウンセリングです

posted by junchan at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 心のおしゃべり

2012年03月05日

管理職向けセミナー報告

■  自分と他者の軸バランス  ■


株式会社 関電工様 情報通信システム部 主催

平成24年 ・2月24日 東京東支社 ・3月 1日 東京中央支社 にて
  
中間管理職の皆さまを対象に、メンタルヘルス研修会のセミナー講師をやらせて頂きました。
今回は、部下をうつ病にさせない!EAPプログラム(従業員支援プログラム)として 

『心理』 by 心の森のカウンセリング
      &
『音楽』 by 有限会社 クライス(演奏家派遣)   

のコラボレーションで、
心からのアプローチと自律神経からのアプローチ2部構成でお届けしました。


◆1部 心理セミナー 
『自分と他者の軸バランス』 
〜 自分の思考と行動の傾向を知り、部下の頑張りや異変に気づける視点を養う 〜

◆2部 音楽療法     
『癒しのミニコンサート』 
〜 生演奏を聴いて、副交感神経スイッチを探そう 〜


@心理セミナーでは、
 アメリカの精神科医エリック・バーン提唱『交流分析』の理論を基に、
 エゴグラム(自己認識法)やロールプレイング(役割演習)を中心に行いました。

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 部下の頑張りや異変に気づく為に、良い影響を与えられる上司である為に、
 @他者への関心度を上げるには? 
 A今この人に何が起こっているのか現状認識をするには?
 B自らのストレスケアは?

 ロールプレイでは5人グループに分かれて頂き、
 部下の落ち込み加速や自己評価の低下に待った!をかけるべく、
 存在認知を与える指示法をディスカッション後、発表もして頂きました。

Aミニコンサートでは、
 クラシック音楽から文部省唱歌・近年の音楽まで様々な曲調の音楽をご用意しました。
 音楽家生演奏・ピアノとチェロの二重奏より、
 今日の疲れを癒し、また明日から自分の力が最大限発揮できるよう
 交換神経(活動)を副交感神経(休息)に切り替えられうよう
 自分にとってのリラックススイッチを探して頂きました。

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 ・チェロ 児玉千佳 (東京芸術大学 音楽学部卒業・大学院修了 )
      
      調布フィルハーモニー管弦楽団とドヴォルザークチェロ協奏曲 を共演
      岩手大学管弦楽団とエルガーチェロ協奏曲 を共演              
      近畿大学豊岡短期大学非常勤講師・創造学園大学音楽学科非常勤講師     
                   
 ・ピアノ 河村尚昌  (東京音楽大学卒業・ドイツ国立ブレーメン芸術大学芸術家養成課程卒業)

      第9回ヴァレリア・マルティナ国際コンクールピアノ部門第1位 (イタリア)
      第6回リア・トルトーラ国際ピアノコンクール第2位 (イタリア)
      第5回ムジーレ・ピアーヴェ市国際コンクールピアノ部門第3位 (イタリア)

 

【このような感想を頂きました】

〜心理セミナー〜

・上司の無意識な発言に対して、部下の意識が左右されることを学んだ
・指示法のロールプレイという判り易い方法で、これからどう指示するべきか気づいた
・良好な関係を築くにはまず自分から行動に起こすことを学びました
・業務の中で活かしていきたい
・時間をさいてやるだけの価値があるものだった

〜ミニコンサート〜

・非常にリラックスできる時間を過ごすことができました
・自分が今癒されるものが分かった気がしました
・音楽はやはりいいですね 演奏はどれも素晴らしかった
・今後は意識的に音楽を聴いて、リラックスできる時間を過ごしたい
・音楽と気分の関係に興味がでた


日々忙しい皆さまの大変貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました。