2016年06月30日

閉じるボタン

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心理カウンセラーがあなたに贈る 生きやすい人生のはじめの一歩!

自分の心が晴れる気遣いをしよう

当事務所が入るビルは、様々な企業がテナントとして入っています。
朝の通勤時間には、エレベーターに何人もの人が乗ります。
そこで、こんな光景を見ました。
先に降りる方が 閉じるボタン を押しながらエレベーターを出ていく姿です。

その方は恐らく、残された人が 閉じるボタン を押す手間を省く為や
時間短縮の為に気遣いとしてやって下さったのでしょう。

その行為をありがたいと思う方は多くいるでしょう。
ただ、私はどう思うか言うと…
閉じるボタンを押さずにぼーっと待つタイプである為、
ありがたいよりも「そこまで気を遣わなくても大丈夫だよ」なんです。

この方は、
自分が反対の立場だと、待つのをじれったく感じるタイプなのかもしれません。
又は、他者が喜ぶだろうと推測して行っているのかもしれませんね。

さぁここで、
気遣いを受ける側のことを考えてみましょう。
良かれと思ってされた気遣いに対して、喜ぶ人もいれば、喜ばない人もいる、
気づかない人だっている、様々な反応があるということです。

〜 気を遣いすぎて疲れてしまう貴方へ 〜
喜ぶだろうと思い行動して、喜んでくれたら嬉しいですよね。
ただ、反応がなかったり、喜ばれないと悲しいですよね。
本当はしたくないのにやらなきゃと思ってやっても、疲れてしまうだけですよね。
人への気遣いに終わりはないのですから。

それならば、
人が喜ぶ為にする気遣いに捉われることなく
自分がやって気持のよい、
心が晴れるからすると思える気遣いを 自分の為にしてみてはいかがでしょうか


そうすれば、喜ばれなくて落ち込むこともなくなり
人への気遣いをし続けて疲れてしまうことも減るでしょう。

気遣いだけでなく挨拶もそうですね。
「おはよう」と言っても反応してくれない人がいますよね。
そんな時、落ち込んでしまう事があったら、次からこう思って下さい。
自分がしたいから、自分の心が晴れる為に挨拶をするのだと!

ちなみに、閉じるボタン を押した方は、
その後の他者の反応をみることはできないので、自分がやりたいからやったのでしょうね。


気を遣いすぎて疲れてしまう貴方へ
さいたま市にある心の森のカウンセリングです




 




posted by junchan at 19:15| 心のおしゃべり

2016年06月23日

縦幅が長い階段

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心理カウンセラーがあなたに贈る 生きやすい人生のはじめの一歩!

自分にとって不快な場所はありますか?

街中でたまに、1段に1歩では足りない 縦幅が長い階段に出会います。
横幅も縦幅も広いその階段は、
安全面に配慮する意味合いがある事は予測できるのですが、
私にとっては、週に1回利用する イライラする階段なのです(笑)

なぜかと言うと、1段につき1歩で降りることが出来ないからです。
はじめは1段に1歩で良いのですが、
途中で必ず歩幅を調整しなければならなかったり、1段に2歩必要になったりと、
つまづくような感覚になり、テンポよく進むことができないのです。
「もぅ!歩きにくい階段だな」ってぷりぷりしています。

でも聞いて下さい! 最近、攻略法をみつけたんですよ。
降りる時に、弾むように手を振りながら大きな歩幅で歩くんです。
そうすると、最後までテンポよく1段1歩で降りられるんです。
ただ… 周りからみたら
はりきっているただの恥ずかしい人にみえるんですけどね(笑)

定まっている環境や状況は自分では変えられない。
まして人も変えることはできません。
でも
自分が行動を変える、捉え方を変えることで
不快な気分から脱することができるのです


今では、その階段を 爽快にニヤニヤしながら降りられる。
つまり、嫌な場所を楽しい場所に変えることができた というお話でした。

不快な場所がある貴方へ
さいたま市にある心の森のカウンセリングです






posted by junchan at 18:51| 心のおしゃべり