2016年07月28日

A間違った怒りの出し方

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心理カウンセラーがあなたに贈る 生きやすい人生のはじめの一歩!

「怒りはあっていい」と前の章でお伝えしました。
では、怒りの感情はどう処理したらいいのでしょうか。

怒りの感情をそのまま出す人がいますよね。
大声で怒鳴ったり、人格を否定するような言葉で威圧したり。
それらの行為は、
相手や周りを委縮させ、一瞬でその場の空気を緊張させ、不安をあおります。
怒りの内容を素直に受け取るどころではありません。

つまり、感情のままに怒りを出す行為というのは、
怒った相手とも、それを聞いている周りの人とも
信頼関係が結べないばかりか、
良い状況を生み出す事のない、意味のない行為なのです。

唯一、怒りのままに感情を出した相手だけ
ゆがんだ 達成感・すっきり感を味わっているかもしれませんね。

〜 ここからは、前の章の例でお話します 〜

勝手にぶつかってきたのに謝らない人に、こんな言葉を言ったらどうでしょう。
「おい、人にぶつかっておいて謝らないなんて おまえは何様だ!」

相手は素直に謝るでしょうか?     
恐れて逃げるかもしれません。言い返されて喧嘩になるかもしれません。

その様子を見ていた周りの人はどう思うでしょう? 
ぶつかってきた人よりも、
その言葉を発した人こそ関わらないほうがいいと認識されるでしょう。 


間違った怒りの出し方とは、
       感情のままに相手にぶつける ことです。
 
   
さて、今回の例の場合、その怒りはどうしましょうか。
次回、【上手な怒りの出し方】についてお伝えしますね。


怒りをどうしたらいいかわからない貴方へ
さいたま市にある心の森のカウンセリングです


posted by junchan at 19:02| 心のおしゃべり

2016年07月08日

@怒りはあっていい

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心理カウンセラーがあなたに贈る 生きやすい人生のはじめの一歩!

あなたは【怒り】をどう捉えていますか?

実は、【怒り】を良くない事だと捉えている方は多くいらっしゃいます。

ただ、本当に良くないのは【怒りの感情】ではなく
【怒りを間違った方法で出すこと】なんです。

今回は、怒りの感情があっていい その理由についてお伝えしますね。

(例)貴方が歩道を歩いているとします。
すると、後ろから人がぶつかってきて、荷物を落としてしまいました。
でもその人は、謝らずに歩いていきます。

そんな時、どう思いますか?
「何で一方的にぶつかっておいて謝らないのよ!」と
一瞬でも怒りの感情がわきませんか?

それとも、
「私は邪魔な存在なんだ、私が悪いんだ」と受入れますか?

そうなんです。
怒りを感じられるということは、
         自分を大切な存在だと思えている証拠なのです。


許せる許せないは別として、
一方的な侮辱を受ける事を嫌だと思っていいのですよ。

私たちは皆、ひとりひとりが大切な存在なのです。
だからこそ 怒りはあっていいのです。

今後
【間違った怒りの出し方】【上手な怒りの出し方】についてお伝えしますね。

怒りをどうしたらいいかわからない貴方へ
さいたま市にある心の森のカウンセリングです



posted by junchan at 11:46| 心のおしゃべり