2018年09月20日

自然災害の受け入れ方

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西日本豪雨、北海道地震に見舞われた皆様が
1日も早く、日常の生活と心の平穏をとり戻せますよう
心よりお祈り申し上げます。

今回は、こんな気持ちも存在していい というお話です。
「 私は、震災や被害者のニュースを見ることができません。見るのが辛いのです。
感情移入もできません。薄情なのでしょうか? 」
こんな相談がありました。

ここ数年、日本では様々な自然災害が発生しています。
そんな時は、励ましあったり助け合ったり、
自分の身に置き換えて、備えたり 
家族で話し合うきっかけにすると良いですよね。

ただ、それがあるべき姿とは限りません。

自然災害を目の当たりにして、自分自身が不安でたまらなくなったり、
過去に自分の身に起きた事と重なり、心が辛くなることもあります。
又、今の心の状態が、自分の辛さでいっぱいの時には
他者の辛さに寄り添うことは、難しいでしょう。

よって、相談の答えは
「 あなたは、薄情な人ではありません。 

人は時として、他者の辛さを受容したいと思っても、
心の容量が足りないことがあるのです。
誰にでも起こりうることです。


心に余裕ができた時、心が回復した時にはきっと、
他者を思いやったり、
辛さに寄り添ってあげることができるでしょう
まずは、
どうぞ自分の気持ちに寄り添ってあげてくださいね 」



災害のTVを見ることができないあなたへ 
さいたま市にある心の森のカウンセリングです
posted by junchan at 16:40| 心のおしゃべり

2018年09月06日

自分を助ける

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暑い夏には、ハンカチが大活躍ですよね。
ただ私は…
1日使用したハンカチを、バックから取り出して洗濯機にいれると、
新しいハンカチを入れ忘れてしまう時があるんです。
しかも結構 頻繁に(笑)

そんな時、私を助けてくれるのは
置き傘ならぬ、『 置きハンカチ 』なんです。

汗かきの私は、ハンカチが必需品なので、ないと困ります。
忘れると「 あぁまた やっちゃった… 」と軽く落ち込みます。
そこで「 今後は 忘れないようにしよう 」と心に決めるのですが、
暫くするとまた繰り返すんです。

そこで、気がついたんです!
『 私の忘れんぼうは 治らない 』のだと。


同じことで困って落ち込む自分には、
「 何でできないの? 」と自分を責めたり、
「 次はやらないでよね 」とお説教するのではなく
受け入れて、
ほっとさせてあげる方法を選ぶといいんです


それはつまり、自分を変える方法ではなく、自分の苦手さを許し
自分を助けるアイテムや方法を用意することなんです。

例えば、複数の人がいる場所は、緊張して疲れてしまう自分がいるなら
会う時間を少なくしたり、途中から参加したり、
夜、夕飯を作らなくてもいいように事前に用意をしておいたり、
心の負担を減らす方法を考えてみるんです。

それが自分を助けるということです。
困っている自分を、自分で助けることができたら素敵ですよね。

助ける方法がみつからないあなたへ 
さいたま市にある心の森のカウンセリングです




posted by junchan at 11:46| 心のおしゃべり