2020年12月17日

自問自答

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皆さんは『 イライラしている自分 』に気づくことはできますか?

生きていく上では誰もが「イライラ」という感情を味わいます。
「イライラ」は「怒り」と似ていますが、否定する必要はありません。


イライラは、自分を知る手がかり だからです


イライラの奥には、別の気持ちや感覚が隠されていることが多いんです。
ちゃんと理由があって、人はイライラするのです。

代表的なものは
@疲労感 … 忙しかった、大変な事があった
       考える事が多く、脳を沢山使った 
A悔しさ … 努力が報われなかった
B悲しみ … 気持ちを分かって貰えなかった  などです。


イライラしている自分に気づいたら、
目を閉じて、優しく自問自答してみて下さい。
「ねぇ私、何でイライラしているの?」
「疲れているの?」
「何か嫌なことがあったの?」


自問自答の答えが出たら
その気持ちを受入れたり 勇気づけて下さい


・疲れなら… 「 私疲れているんだね お疲れ様 」
・悔しさなら…「 頑張りは無駄にはならないよ 」
       「 頑張ったこと 私がちゃんと知っているよ 」
・悲しみなら…「 分かってもらえず 残念だったね 」
        「 大丈夫 私の考えは間違ってないよ 」
 
イライラの奥にある気持ちで1番多いのは、疲れからくるものかもしれません。
疲れていると人はイライラするのです。
だとしたら、疲れている自分を休ませる為に、具体的な対処もしましょう。

・温かい飲み物を飲んで一休みする
・夕飯の支度を簡単なもので済ませる
・頑張っていることを一旦保留にする などです。

イライラは放置すると、投げやりになったり、
家族や身近な人にあたるという弊害が起きて、悪循環を生み出します。

家族の誰かをみて、こう感じたことはありませんか?
「何この人、イライラしている」「今日、機嫌悪いな」
でも、本人は気づいていないケース、よくありますよね。
イライラは、自分で気づいて対処しないと、小さくすることはできません。

イライラしている気持ちに向きあえるのは自分だけです。
答えを出せるのも自分だけです。
もしも答えがでなかった時は、「 答えがでない時もあるよね 」 
そう言って、日にちの猶予を与えてあげて下さいね。


自分を勇気づけでもイライラが収まらないあなたへ
さいたま市にある 心の森のカウンセリングです。






posted by junchan at 11:31| 心のおしゃべり