2021年11月11日

あらぬ誤解

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先日、あらぬ誤解を招いてしまいました。

職場の固定電話が鳴り、受話器を取ると
「○○リース会社と申します」との声が…。
営業ね、とすぐに分かりました。

と、その瞬間

ぷっ 
電話が切れたのです。

原因は、私でした。
電話をしたまま、ある物を取ろうと立ち上がった為、
受話器の線が引っ張られ、外れてしまったのです。
営業なので、じっくり聞く必要がないと思い
次の動作を始めたせいでした。

「 わぁ どうしよう 」焦りました。

ガチャ切りしたと思われたよね!
すごく失礼な人だと思ったよね!
掛けなおしたほうがいい?
謝罪しなくちゃ!
でも営業だし、0120発信だし、名前も分からないし…

なんとも言えない気持ち     になりました。

営業の人も、仕事で電話しているのに悲しくなっただろうな。
もしくは頭にきただろうな。
態度の悪いカウンセラーだと、SNSに書かれたらどうしよう。
などなど、思考は止まらず、プチパニックになりました。

ただ、自問自答が一通り終わった後、私は自分にこう言いました。

「 もう しかたがない。  
  何もしなくていいよ 今後 気をつけよう 」


次のカウンセリングが迫っていた私は
       こうして気持を切り替えたのでした。

この話は、面識がない人との出来事ではありますが、
皆さんも経験がありませんか?
故意にそうした訳ではないのに、誤解が起きた。
想像もつかない事態になった。自分が悪者になった。

「 あぁ、何でこうなるの? 」という結末  です。

人生では、そんなつもりはなかったのに…という誤解が起きるものなのです。
相手の方に申し訳なかったり、自分も悲しいですし、悔しいですよね。

ただ
訂正も無理、反って言い訳になる、時 既に遅しなど
誤解を解くのが難しい時、もうどうにもならないのならば、しかたがないのです。
ジタバタせず、ただ受け入れるしかないのです。
周りに、貴方が悪者ではないと分かってくれている人が
きっといるはずです。

でも『 ただ受け入れる 』が結構、難しいんですよね。

難しいながらも、大事なのは

自分を悪者扱いしないこと 


なのだと思います。

こうすればよかった、と未来に繋げる反省はしても、
自分がこんなだから誤解されるんだ
と、自分を責めることはしないで欲しいのです。
どうぞ、自分だけは自分を誤解しないであげて下さいね。


良くないことが起きると、自分を責めてしまうあなたへ
さいたま市にある 心の森のカウンセリングです。






posted by junchan at 13:18| 心のおしゃべり