・ 今の職場にいるのが 辛い
・ あのグループの人たちといると 苦しい
そんな時は 逃げてもいい ですよ。
カウンセリングをしていると
・ 学校に行かなかったこと
・ 職場を辞めたこと
について「 私は逃げたんです 」
そう表現される方がいらっしゃいます。
まるで、何かすごく悪いことをしたみたいに。
そんなとき、私はお伝えします。
「 逃げたのではなく
苦しい場所から離れたのです。それでいいんですよ。」
逃げることも、 離れることも“ 行動そのもの ”は同じ です。
ではなぜ、違う言葉で捉えてしまうのでしょう。
それはきっと…
その行動を自分で許せているか、許せていないか。
そこに違いがあるのだと思います。
★「 離れた 」と表現するときは、客観的な自分が
“ 自分のために決断した ”と前向きに見ているとき。
★「 逃げた 」と表現するときは、混乱した自分が
“ どうしようもなくてそうしてしまった ”と後ろ向きに感じているとき。
“逃げた”と言う裏側には、きっと…
・ みんなは我慢できるのに
・ 私は立ち向かっていないのに
そんな思いがあるのでしょう。
だから、自分の選んだ「 離れる 」という行動を
後ろ向きに評価してしまう のだと思います。
もしあなたの過去にも「逃げた」と捉えている行動があるのなら
そろそろ、自分を許してあげませんか。
ただね、ひとつだけ気をつけたいことがあります。
それは、同じような苦しさが、何度も繰り返し起きている場合。
そんな自分に気づけたのなら、それは向き合うよいタイミングです。
専門家と一緒に考えるのも、ひとつの方法です。
最後に。
逃げることは、離れること。
あなたは自分を守り、大切にするための行動をとったのですよ。
※ ブログと同じ内容の 短縮版 33秒の動画 を
インスタグラムでも 木曜の夜に発信しています。
『 木曜日のおしゃべり 』 @mokuyoubi_oshaberi
SNSが苦手で、悪戦苦闘している私ですが…
もしよろしければ ご覧ください。