2011年12月21日

お茶の水女子大学NO2

お茶の水女子大学.jpg

『夢のつばさプロジェクト』  

夢のつばさプロジェクトとは、
お茶の水女子大学・大学院教授である室伏きみ子先生の企画のもと、
NPO法人お茶の水学術事業会が中心となって運営する、
東日本大震災が原因で保護者を亡くされた子どもたちを長期に渡って支援する
プロジェクトのことです。

そのプロジェクトの一環である 
2011年12月23〜26日 3泊4日「奥多摩キャンプ」を実行するにあたり、
子ども達に直接ふれあう、お茶の水女子大学の学生さんをはじめ
各大学・大学院生の学生ボランティアの皆さんが運営する
『全体会議11/29』に私も参加させて頂きました。

本日の議題
◆各班からの進捗状況とこれからやることの報告
◆ディスカッション『こんな時子どもにどう接する?』

〜ディスカッションの内容〜
Q「時間がないのにお土産を買いたいとダダをこねたら?」
Q「ごはんを食べたくないと子どもが言ったら?」       他


2グループに分かれてディスカッションが行われました。
様々な角度から色々な意見がだされ、積極的な意見交換がされていました。

1つの意見が出るごとにまずは否定せずに受け入れる。
自分の意見以外でも良いと思えば尊重する。
時には掘り下げて考えてみる。
自分には出来そうもないと思えば素直に難しいと認める。
話していない学生がいれば声をかけて意見を聞く。

そんな学生さんたちの様子を拝見し、
参加する子ども達の「心」もそうやって大事にしてあげるのだろうと確信致しました。

これが正解!という答えを出すのはなかなか難しいものです。
そこで、自分が一生懸命出した答えは、まずは実行してみていいのではないかということを 
私の意見を求められた時にお話しさせて頂きました。
いろんな意見を持つお姉さんやお兄さんがいて、
色々な働きかけがあって良いのではないかと私は思いました。

ただ、そこで1番忘れてはいけないことは、
子どもの反応をみること!
子どもの気持ちに耳を傾けること!

反応次第では方向性を修正したり、子どもに選択肢を与えたり、時には歩み寄ったり、
その柔軟さが大事なのではないかと私は思います。

『夢のつばさプロジェクト』に参加さするお子様たち、学生さん、支援者の皆さまが、
ケガなどをせずに無事に帰宅できるようお祈り申し上げております。


posted by junchan at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災支援
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