2017年05月25日

視点を変える

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先日、女性経営者の交流会『 経営力アップ 埼玉ウーマンズカフェ 』に参加しました。
テーマは、女性ならではの発想を活かす。

講演して下さったのは、
川越にある産婦人科『 愛和病院 』グループの代表取締役 藤田博子氏。

印象に残ったのは、
医師中心の上から目線でなく、素人目線・主婦目線で
『 これおかしくない? あったらよくない? 』をキーワードに
昔からある固定概念に 変革を起こしていったという その視点です。

変革内容をお聞きして、共鳴した一部です。
早い夕飯時間の変更、重たい布団を軽い羽毛へ、夫を父親にする支援、
お世話精神を病棟に活かす為の保育士採用、など多種多様です。

実は、当カウンセリングルームも
お茶をだすことをしないカウンセリング業界では珍しく、
初めからお茶(ハーブティ)を出しています。
「 話していると むせる時はありませんか?」
「 ひとくち飲んで 心を落ち着けたい時がありませんか? 」
私は、断然必要だと思い 取り入れました。

自画自賛ですみません(笑)
まだまだ 経営者としては未熟ですが、
『 視点を変える 』を大切にしていこうと改めて思いました。

実は、経営だけでなく 考え方や捉え方でも
視点を変えることはとても重要なんですよ。


視点を変えられないあなたへ
さいたま市にある心の森のカウンセリングです


posted by junchan at 11:58| 心のおしゃべり

2017年05月11日

得意BOX

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人には誰でも、得意な事(長所)と苦手な事(短所)があります。
大企業の社長さんにも、アイドル歌手にも、スポーツ選手にだってあります。
人にはそれぞれ特性というものがあり、両方あることは当然なことなのです。

自分にとって苦手さを認めることは、とても大事なことなんです。
少し頑張ればできることを、
苦手だと認識しないほうがいいという考え方はもちろんありますが、
自分にとってどうしても難しいことを、
努力し続けて疲れきったり、自分を責めて落ち込むことは得策ではありません。
得意分野を認識し、より高めて活かすほうが有意義な生き方ができます。

そこで質問です。
皆さんの得意BOXには何が入っていますか?

「 苦手BOXには色んなものが入っているけど、得意BOXにはあまりない 」
そう答える方は結構いるのではないでしょうか…。

よって、提案です。
苦手でも得意でもない… 
普通BOXに入っているアイテムを、得意BOXに移動してみませんか?

★例えば… 「整理整頓がすき」
これをどう解釈しますか? 誰にでもできることで、
当たり前なことだから得意なうちに入らないと認識していませんか?
やろうと思えばできるけれど、積極的にやれないという人は結構います。
好きだと前向きに捉えられる、これは整理整頓が得意だと認識していいのですよ。

★例えば… 「朝、普通に目覚ましで起きる」
これも、社会人として当然のことだと認識していませんか?
朝、普通に起きることは簡単な事ではありません。苦労している方は沢山います。
これも、朝が強いと認識し、得意BOXに入れていいのですよ。

自分にとっては普通でも、人にとっては普通ではないことが結構あるんですよ。

得意BOXにいれるには、
・誰もが認めるくらい秀でていなければいけない
・周りを見回して、1番でなければならない
と思っていませんか? それは違います、少し得意であればいいんですよ。

周りに、得意な人がいても、自分も同じものを得意と言っていいんです。
たまたま近くにいただけですから…。 
他の場所にいったら苦手な人ばかりかもしれませんよ。


周りの誰かと比較して、苦手・得意を決めているなら、
基準を変更してみて下さい。
自分にとっての得意・自分にとっての苦手 という
自己基準で考えてみてくださいね。


得意なものがみつからないあなたへ
さいたま市にある心の森のカウンセリングです


posted by junchan at 11:11| 心のおしゃべり

2017年04月27日

人間関係の片思い

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片思いといっても、
恋愛の話ではなく、人間関係全般におきる片想いの話をしますね。
恋愛においては、自分がどんなに相手を好きでも、応えてもらえないことが
当たり前に起きることは、皆さんもご存知ですよね。

実はこの理論は、異性の関係だけでなく
友達同士や、上司と部下の関係でも同じことが起きるんです。

「この人と友達になりたいな」
「あの上司と仲良くなりたいな」
と思っても、相手も同じように、思ってくれるとは限りません。
自分とは仲良くしてくれないのに、他の人と仲良くしている姿をみると
こんな風に思うことはありませんか?

「私はこの人に嫌われているんだ」
「私が〇〇だから だめなんだ」

でもね …。 
自分を責める必要はないんです。
人と人が付き合う上では好き嫌いとは別に
【 思う度合い 】のすれ違い=片思い が当たり前に起きるのですから。

自分に置き換えてみると分かりやすいかもしれません。

・この人とは、世間話しくらいがちょうどいいな
・あの人とは、2人でご飯に行きたいな
・この人とは、またみんなで会えたらいいな
と その人と自分の関係性を、知らずに設定していませんか?

【 思う度合い 】には
・気が合う度合い ・落ち着く度合い ・楽しい度合い など 
自分なりの基準があり、
無意識にその人とのちょうどいい距離感を設定しているんです。

よって、
仲良くなりたい相手が振り向いてくれなくても、
「自分より、もっと気が合う相手が別にいるんだな」と解釈していいんです。
残念な気持ちにはなりますが、そこで自分を責める必要はないんです。

あなたにも一緒にいて落ち着く人、いい人だけど気を遣ってしまう人がいるように
他の人にも同じことが起きている、それだけのことなんです。


振り向いてくれない人や、
気が合わない人とどうするかを考えるより、
気が合う人、現在仲良くできている人との関係を大事にしてくださいね


まだみつかっていない人は、(ちょっと根気はいりますが…)
両想いの人を探す旅の真っ最中なんだ と思うのも良いかもしれませんよ。


どうしても苦手な人がいるあなたへ
さいたま市にある心の森のカウンセリングです



posted by junchan at 12:00| 心のおしゃべり